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ぷそらく語録

チームマスターやPSO楽内で使われている名言(迷言)を紹介します。
おもしろワードがゲーム内で生まれれば随時増えていきます。

ばくは(爆破・爆派)

元々PSO楽内ではギルナスに捕まっているリリーパ族を助けるEトライアルをわざと失敗し、彼らを吹っ飛ばす事を指していた。
しかし、リリーパ達のあからさまな前フリに乗ってあげたり、爆破によるストレス解消にと次第に吹っ飛ばす人が増え始め
ついにはロビーでリリーパスーツを着ている人や全然関係ないクエストでも彼らを虐ry・・・爆破し始め
果てには「りー爆派」を結成するまでに至った。
現在ではリー派(主にマスター)とリー爆派による抗争が後を絶たない。

救難信号調査

「りー爆派」にとっては超高難度かつクリア不可能なクエストの事。
何故なら、クエストのクリア条件が「ギルナスに捕まったリリーパ族を救出する(=爆破しない)事」だから。
たまに爆派のメンバーに対して「救難信号調査○周クリア」という地獄の様な罰ゲームを下す人がいるとかいないとか。
また、亜種で「リリーパ族集落防衛」も挙がる事があるが
こちらはどうあがいてもほぼ確実にクリアできてしまうため、使用頻度としては少ない。

すぽん

ダガーのスピンのことをマスターが打ち間違えたもの。
あわてて言い直したがそれでも「すぽん」だったらしい。

メセンダー

マスターがメセタンシューターをやり始める前に突如発言した言葉。
何を思いこの言葉を発したのかは永遠の謎である。

らっぷー

マスターが「らっぴー」と発言しようとして誤爆した言葉。
ローマ字入力では「I」と「U」が隣にあるため誤爆したと思いたいわれるが、
本人曰く「『O』と『I』隣だから。。。。みんないつも間違ってるとおもうんだけどー。。。

隠してるだけで。。。」との事。
しかしそれで誤入力すると「らっぽー」となりまた新たな単語の誕生となってしまう。
こうしてマスターの語録は増え続けているのだと実感させられる一幕であった。

がるぐりどん

「ガルグリフォン」を打ち間違えたもの(と思われる)
亜種として「がるぐりごん」が存在し、どちらもマスターが発言している。
また、誤字ネタで弄られると正しい表記を「☆」で囲む癖があり
「がるぐり☆ふぉん☆」など、とてもファンシーな名前をつけてくれる。

ろぶー・ろぼー

ロビーのこと。マスターがロビーと言いたくて誤爆した。
本人曰く「ねむくて。。。いきおいでポーンってうっちゃうからー。。。」らしい。

どらんがお

ヴォルドラゴンが出現した際に突然マスターが発言した。
恐らく「ドラゴン」と打とうとしたと思われるが、あまりに語感が違い逆に笑いを堪えられない人が続出した。
たまにわざとやってるんじゃないかと思う時もある

サンマ(シンボルアート)

定期集会でイベントとして行った「シンボルアート大会」において、マスターがお題「サンマ」で製作した物の事。
明らかにサンマとは遠く離れた何かであるが、本人は頑なに「さんまだし(@@」と主張を曲げない。
(魚に見識のあるメンバーからは、カタクチイワシではないのかという見解がある)
チームのシンボルアート職人たちがあれやこれやと改造を重ね
勝手に「つちのこ」と命名したり、足を生やして赤ふんどしを履かせたりと、やりたい放題の模様。

なお数ヵ月後に行われたシンボルアート大会では「サンマ」が再びお題として登場
マスターは前回のサンマに名前をつけただけという手抜きぶりで完全敗北している

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